EC企業が収益を上げていくうえで、「PB(プライベートブランド)」の開発はもはや不可欠といってもよいだろう。健康食品においても、やはりPBをいかに開発するかが収益の多寡を大きく左右する。自社のコンセプトに合った「売れる」PB健康食品を開発するためには、優れた健康食品OEM企業とタッグを組むことが不可欠といえるだろう。技術力・開発力に優れた、腕利きのOEM企業を紹介する。
■掲載企業
・アピ
・米田兄弟社
・三協
・東洋新薬
(続きは、「日本ネット経済新聞」7月13日号で)
《PB開発に役立つ健康食品OEM》技術力に優れたOEM企業を紹介
記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。