もはや型番商品だけでは戦えないーーこれはネット通販事業者の共通認識といえるだろう。型番商品はネット通販市場において、その特性上、早晩、不毛な価格競争に陥らざるをえない宿命を背負っている。そこでPB開発が必要ということになる。この理屈は健康食品においても同様だ。ただ、PBだからといって、売れない商品ではまるで意味がない。売れる商品を開発・創造できる協力なパートナー企業が必要だ。売れるPB商品の開発をサポートできる、有力な健康食品OEM企業を紹介する。
■掲載企業
・米田兄弟社
・コバタ総合研究所
・井藤漢方製薬
・ファイナール
・アピ
・清光薬品工業
・喜八食品
・ニュートリション・アクト
【インタビュー】カプスゲル・ジャパン、セントラル・コーポレーション
(続きは、「日本ネット経済新聞」6月30日号で)
《PB開発に役立つ健康食品OEM》有力健康食品OEM企業紹介/売れるPB商品をサポート
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