迫る割販法の改正 ~通販事業者の正しい理解と実践的な対応方法~(講演:オルビス株式会社)

カテゴリ:コールセンター 法律

18年6月に施行される改正割販法の実行計画で示された、通販企業の「顧客情報の非保持化」に向けた対応期限が18年3月に迫っている。非常に短い対応期限と合わせて、実行計画の文面だけでは読み解けない様々な課題に、通販事業者は苦慮している。本講演では、通販事業者目線の実行計画の理解と対応方法を、分かりやすく解説する。

主催企業名ダイレクト・マーケティング・フェア(主催:株式会社日本流通産業新聞社)
開催日2018/04/10 (火) 12:10~13:20
申込期限2018/04/05 (木) 23:59
参加対象EC 通販 法律
開催地東京都江東区有明3-11-1東京ビッグサイト・西3ホール
定員数お問合せください
参加費用2,000 円(税込)
申込ページお申込はこちら( 外部サイト)
お問い合わせ電話番号:03-3661-5898
news@nb-club.com
ホームページhttps://www.bci.co.jp/dmf/seminar
備考ダイレクト・マーケティング・フェア(4月10~11日、東京ビッグサイト)では、有料・無料含め70講座超のビジネスセミナーを行います。上記申込ページで希望のセミナーを検索してください。

講演者情報

オルビス株式会社 CRM・顧客満足推進部 課長

橋本祥永 氏

1995年オルビス株式会社入社。債権管理、システム、経営企画、海外などを経て、2015年より債権管理部門のマネージャーに就任。2016年より日本通信販売協会のクレジット部会長に就任。さらに2017年より業界代表としてクレジット取引セキュリティ対策協議会ワーキンググループのメンバーに就任。就任以来、通販事業者の窮状を訴え続け、通販事業の非保持化ソリューション認定に中心的役割を果たす。現在はこれまで得た知見を分かりやすく加盟店に説明する活動に精力的に取り組んでおり、その活動内容は内外より高く評価されている。

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