DXと業務変革の核心: PIMを中心に据えたデータ基盤の重要性
新型コロナウイルスの影響で売上が減少し、多くの製造業、B2Cブランド、小売業においてDX推進が急速に進められています。特に、業務の標準化とデジタル化には、商品情報管理(PIM)を核としたデータ基盤の利用が重要視されています。
本セミナーでは、グローバルPIMベンダーのContentservと国内販売パートナーであるDNPが、DX戦略におけるデータ管理の目的や、PIMを活用した商品情報の一元管理による業務の効率化と情報統制、販売チャネルの拡大について深掘りします。
食品業界のDX事例を通じて、効率的なデータ管理とデータの一貫性がDX成功にどのように貢献するかを解説し、参加者に新しいアプローチを提供します。
主催企業名 | 株式会社Contentserv、大日本印刷株式会社 |
---|---|
開催日 | 2024/07/18 (木) 14:00~15:00 |
申込期限 | 2024/07/18 (木) 14:00 |
参加対象 | 売上を向上させたい経営企画・DX推進部の方、業務の見直しを推進したい商品開発・営業・マーケティング部門の企画担当の方、PIM/DAMのベストプラクティスを知りたい方 |
開催地 | オンライン |
参加費用 | 無料 |
申込ページ | お申込はこちら( 外部サイト) |
お問い合わせ | 電話番号:03-6823-5811 marketing_jp@contentserv.com |
ホームページ | https://www.contentserv.com/ja |
講演者情報
大日本印刷株式会社
情報イノベーション事業部 DXセンター ハイブリッドマーケティング本部
田中 学 氏
企業のマーケティング、プロモーション支援を行うサービスの企画開発に従事し、主に流通小売業の販売促進にかかわる業務改善や収益貢献を支援する活動を行う。 DNPの新サービス・事業開発などを経験したのち、2021年よりDNPのPIM事業に参画。PIMシステムのプリセールスを担当するなど、PIM事業の拡大を推進している。
株式会社Contentserv
セールスマネジャー
小菅 徹哉 氏
国内SI企業、外資系ソフトウェア企業、SNS運営企業を経て、Contentservに参画。セールスとして日本市場を担当。お客様のグローバルマーケティング、デジタル変革、オムニチャネル戦略の課題を解決するためのソリューションを提案しています。