ジャパネットグループのジャパネットツーリズム(本社福岡県、茨木智設社長)の成長が続いている。23年12月期には売上高が100億円を突破した。今後の展望について、ジャパネットツーリズムの旅行企画戦略部 森田貴之シニアリーダーは、「売り上げももちろん大事だが、お客さま目線でのサービス向上や魅力的な旅行プランの提案に注力していく。今後も旅を通して『今を生きる楽しさ』を届けられるようなサービスを提供していきたい」と意気込みを話す。ジャパネットツーリズムが手がけるクルーズの現在地に迫る。
続きは「日本流通産業新聞」オンラインで!
下記リンクから閲覧できます。
【ジャパネットツーリズム 旅行企画戦略部 シニアリーダー 森田貴之氏】<ジャパネットのクルーズの現在地は?>売上100億円を突破(2024年5月9日号)
関連リンク・サイト
記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。