【アンチエイジング】 アンチエイジング商品開発に貢献できる有力支援企業(2022年1月1日新年特大号)

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 「アンチエイジング」は、長きにわたって訴求力の高いキーワードであり続けている。市場には、「アンチエイジング」のニーズに対応する化粧品・健康食品が、多く登場している。アンチエイジングと一口に言っても、その意味するところは幅広い。肌の弾力やシワ、シミ、毛穴を改善するものもあれば、育毛・美髪を図るものもある。「幹細胞」や「抗糖化」といった切り口でアンチエイジングを実現する素材も増えている。アンチエイジングの化粧品を演出する上では、最適な容器選びも大切だ。アンチエイジング商品の開発に貢献できる有力支援企業を紹介する。

(続きは、「日本流通産業新聞」1月1日新年特大号で)

■掲載記事
・〈インタビュー〉コスメシューティカル 企画担当 大橋真衣子氏/?実力派?のヒト幹細胞培養液化粧品をOEM
・〈インタビュー〉ミリオナ化粧品 阪本雅哉社長/スティックゼリー製造に本格参入
・岩瀬コスファ 「アルジレリン」「アイセリル」「エクスポズキ」/複数のペプチド素材を提案 〈健康食品・化粧品素材〉
・〈インタビュー〉アンチエイジング 牛島美樹社長/ヒト幹細胞培養液関連の新原料を続々リリース
・ニュートリション・アクト 「AC―11」/総合アンチエイジングに貢献 〈健康食品・化粧品素材〉
・〈注目素材開発企業インタビュー〉佳秀工業 ヘルスケア事業部 寺本充寛常務取締役/高い技術力を応用し新素材開発を推進
・〈注目OEM企業〉ホシケミカルズ 実力派のアンチエイジング化粧品を続々開発
・ベッセル・ジャパン/SDGs対応容器が順調推移/化粧品容器
・〈インタビュー〉グラセル 谷村敏昭会長/「フリーブレンド工法」で新たなエコ対応容器を提案
・〈インタビュー〉ピカソ美化学研究所 八木伸夫社長/東京・銀座の研究開発拠点拡大でR&Dに注力
・からだサポート研究所 「サトナシール」/「たるみ毛穴」の改善も確認 〈健康食品素材〉
・〈インタビュー〉三粧化研 研究開発部 稲田樹氏/「シュワーバブル」で画期的な製品続々
・東栄新薬 露地栽培アガリクス「KA21株」/育毛サプリへの採用が順調推移 〈健康食品素材〉
・東洋新薬 「フラバンジェノール」/ビタミンCの600倍の抗酸化作用 〈健康食品・化粧品素材〉
・日本ハム中央研究所 「P―プラセンタエキス」/シミ・シワの抑制を確認 〈健康食品素材〉
・〈インタビュー〉セントラル・コーポレーション 笹山博史社長/国産の「臍帯血」由来ヒト幹細胞培養液で差別化

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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