【コールセンター 〈トップインタビュー〉】 トップ企業が掲げる「CX」向上戦略とは(2022年11月10日号)

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 コロナ禍での通販市場の拡大などに伴い、コールセンターはより一層重要な拠点として認識されている。コールセンターは顧客と直接、コミュニケーションを取ることができるため、通販・訪販事業者は運用次第で消費者に新たな購入体験(CX)を提供でき、購入につなげることができる。コールセンターの大手企業が、どのような事業戦略を取っているのか、「CX向上」をベースに、キーパーソンに詳細を聞いた。

(続きは、「日本流通産業新聞」11月10日号で)

■掲載記事
・トランスコスモス DEC統括 デジタルカスタマーコミュニケーション総括共同総括責任者 田渕和彦常務執行役員/より一層「人」の育成が重要に
・ベルシステム24 第1事業本部 第1事業企画部 安井秀一郎部長/進化し続ける、音声データ活用「DX」
・りらいあコミュニケーションズ 鮎澤邦幸生活産業本部長/常に企業に”寄り添い”、課題解決へ
・KDDIエボルバ 経営戦略統括本部 若山真一郎副統括本部長/「人」「DX」「コンサル」が強み
・日本トータルテレマーケティング 野上三四郎執行役員/一気通貫のEC支援などでCX向上に貢献
・日本コールセンター協会 長谷部英則会長/”進化の継続”が業界活性化の鍵
・TMJ 管理統括本部 小島俊之氏/常に「改善」に磨きをかける

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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