ナガセビューティケァ/健食の販促にウォーキング/年間6万4000個販売目指す

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「からだサポートプロテイン」

 化粧品訪販のナガセビューティケァ(本社東京都、吉野公啓社長)は11月、5月に発売したプロテインの商品の販促のために、ウォーキングラリーイベントを開催する。イベントは参加者の期間中の歩数を競う形で、5月に次いで2回目の開催となる。初開催の5月のウォーキングラリーイベントには、同社の販売員や顧客1000人が参加した。同社では、同商品を19年4月までに、6万4000個販売することを目標に掲げており、イベントを販売促進の起爆剤にしたい考えだ。
 5月1日に発売した「からだサポート プロテイン」は、9種類のアミノ酸をバランスよく配合したロコモケアの商品。同社の主力の健康食品である「ナガセ ベルマッシュ」「ナガセ BMロイヤル」と同等の出荷量を見込んでいる。
 ウォーキングラリーのイベントは、同商品のキャンペーンに合わせて開催する。イベントには、キャンペーン期間中に同商品を3個以上購入した、販売員や顧客が参加できる。参加者は、キャンペーン期間中の10日間の歩数を合計し競う。
 5月のイベントでは、代理店がチームを作り、チームの中で歩数が多い上位5人の合計歩数で競った。全国で164チームが参加。全国のほとんど全ての代理店が、チームを作ってイベントに参加したという。11月のイベントでは、参加した個人の合計歩数で競うとしている。
 同社によると、日々の健康管理やロコモティブシンドロームのケアには、継続的に良質なタンパク質の摂取が必要であるという。同社の「からだサポート プロテイン」を継続的に利用してもらうため、販売員や顧客に日々運動する習慣をつけてもらい、商品の良さを実感してもらうのが、ウォーキングイベント開催の目的だとしている。
 同社では、社内でも、同様のウォーキングイベントを開催している。部署ごとに日々の歩数を計測し競い、健康企業として、社員の満足度向上を図る取り組みも行っている。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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