高齢者向け配食サービスなどを展開するシルバーライフの24年7月期の売上高は、前期比10.5%増の135億5500万円となった。主力事業である配食サービスは、FC加盟店が前期より11店舗減少したものの、近隣店舗との統廃合や卸価格を3%値上げ改定するなどの施策で1店舗あたりの売り上げが向上し、前期比4.0%増の88億6556万円となった。
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シルバーライフ 24年7月期/前年比10.5%増/配食事業は人材不足で伸び悩み(2024年9月19日号)
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