SGホールディングス(本社京都府、栗和田榮一会長兼社長)は10月24日、同日開催した取締役会で、次期社長に町田公志代表取締役の内定を決めたと発表した。来年3月21日付で就任する予定。 栗和田氏は会長職に専念する。経営体制の強化ならびに、中期経営計画の目標達成を推進するためとしている。 (続きは本紙10月30日号で)