【「売れる」デザイン・演出テクニック】連載44.写真と文字で見せるバランスデザイン

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長山衛氏

■あらゆる構図を考える
 SNSなどでもよく見かけるグラフィックデザインの基本テクニックとして挙げられるイメージ写真と文字テキストの組み合わせ。誰でも気軽に楽しめるよう加工アプリなども登場する中、デザインのプロとしてのバランス感覚が問われます。
 短時間で表現の幅を広げ、センスよく見える黄金バランスを伝授します。
 文字を配置する上で最も重要なのは写真の構図です。これには二つの考え方があります。
 その一つとして、写真をメーンとしたビジュアルにする場合、文字テキストを配置する上で十分なスペースがあるか確認しましょう。
 また、写真を背景として捉え、文字テキストを配置する場合、アイデア次第で無限にアレンジが可能です。
 例えば、マスクを使用した「くり抜きデザイン」のように、背景を生かしながら文字テキストを見せることもできます。
 もちろん、写真選びも重要ですが、双方に配置する「フォントタイプ」「文字の量」「余白の調整」など、こだわる箇所が多々あります。その場合、何を一番に目立たせたいか優先順位をつけなければなりません。

(続きは日本ネット経済新聞 3月17日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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