【こだわりの逸品を全国展開 特産品EC】第315回 〈愛知県稲武地区特産品専門ECサイト「どこでもいなぶ」〉/コロナ禍の生産者救済へ「リモート体験付き商品」を販売

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高崎太一郎氏

 愛知県豊田市稲武地区の特産品は、豊かな自然に育まれたコメや野菜、肉などの農産物と、それらを使った加工品。コロナ禍で影響を受けている特産品の生産者や小売業者を救済すべく、稲武商工会が設立したECサイト「どこでもいなぶ」では、この地ならではの「リモート体験付き商品」を販売している。稲武商工会、高崎太一郎青年部長に聞いた。

◆目的・特徴

 コロナ禍で影響を受けた地域経済を回復させるため、愛知県が委託事業として実施している「観光誘客地域活動事業」を活用して企画・設立した「どこでもいなぶ」。稲武地区のファンを作るため、商品に「ライブ配信」を取り入れた。
 「『特産物の生産地とお客さま間の”距離に関係なく”リアルタイムで結ぶ』リモート体験型商品を企画しました。ファンを獲得することで、コロナ禍が収まったら実際に稲武に遊びに来ていただくことを目指しています。稲武地区の小規模商店には通販を行っていない店舗も多く、通販サイトもホームページもできる一石二鳥の施策になっています」

(続きは、「日本ネット経済新聞」10月22日号で)

〈運営会社概要〉
【運営】稲武商工会
【開設時期】2020年8月
【EC運営人数】16人
【ショップ形態】自社ショップ
【導入システム】BASE
【配送委託先】ヤマト運輸

「どこでもいなぶドア」

「リモートうどん切り体験」

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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