【成長ショップ物語】 〈リカー・イノベーション「KURAND」〉/D2Cで日本酒を販売定期購入サービスが人気

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辻本翔コンテンツディレクター

 日本酒を販売するリカー・イノベーション(本社東京都、萩原恭郎社長)は、日本各地の酒蔵とパートナーシップを結び、商品企画・製造・物流・販売までを一貫して手掛けるD2C(ダイレクト・トゥ・コンシューマー)の形で事業展開している。
 販売する商品は全てオリジナルの日本酒。家族で経営している地方の酒蔵などを中心に現在までに50~60社と提携している。共同で製造した商品は東京の自社倉庫で管理。東京都内の提携している飲食店にも業務用酒類の販売を行っている。
 それぞれの商品名は「ワンプロダクトワンメッセージ」をコンセプトにしている。鈴木さんが造った酒だから「鈴木」、肉に合う酒だから「29」など、専門知識なしでも分かりやすい商品名を付けることでターゲット層を広げている。
 2015年、「日本酒飲み比べ放題・料理持ち込み自由」の直営店舗を東京・池袋にオープンした。時間ごとの定額料金を払えば、約100種類の日本酒を飲むことができる。現在、都内を中心に7店舗まで拡大している。

(続きは、「日本ネット経済新聞」9月26日号で)

【データ】 
■販売チャネル「自社サイト」
■外注先「ヤマト運輸」(配送)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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