【こだわりの逸品を全国展開 特産品EC】第264回 〈今帰仁アグー専門ECサイト「長堂商店」〉/”幻の豚”今帰仁アグーを守り続けることにも貢献

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「今帰仁アグー詰め合わせギフトセット」

 西洋の品種との交配種であるアグー豚とは異なり、生粋の琉球在来種の黒豚である「今帰仁(なきじん)アグー」。沖縄本島北部に位置する今帰仁村に実店舗本店を構え、希少な今帰仁アグーを提供する「長堂商店」は、地元で飼育・生産したものを加工・調理・販売することで、純系島豚を守り続けることに貢献している。ネットショップを通じて伝えたい思い、反響などについて、運営者の長堂祐磨氏に聞いた。

◆特徴

 長堂屋の代表、長堂俊春氏は、今帰仁アグーの生産と保存を目的とする有限会社今帰仁アグーの立ち上げに携わり、地元で今帰仁アグーを味わえる料理店「長堂屋」をオープン。仕入れた今帰仁アグーを、料理店とネットショップで提供している。
 「有限会社今帰仁アグーの高田農場から一頭買いで仕入れたものの一部を、ネットショップで販売しています。今帰仁アグーは『種の保存』を第一の目的としていることから、閉鎖飼育・育種をしています。その肉質は、赤身では筋繊維のきめが細かく歯ごたえがあり、噛むほどに旨みが染み出てきます。脂身は臭みがなく、融点が低く人肌で溶けるので、食べた後も甘みと香りが口いっぱいに広がります」


◆人気商品・反応

 ”幻の豚”ともいわれる希少種であるがゆえに、在庫管理が難しい。そこで、精肉は会員限定販売の形をとっている。
 「年間出荷数が少ないため、実店舗を含めて在庫管理など細かなやりとりを行う必要があります。

(続きは、「日本ネット経済新聞」8月8日・15日合併号で)

〈運営会社概要〉
【運営】株式会社 長堂屋GROUP
【開設時期】2017年4月
【スタッフ数】1人(運営代行はアイフラッグ)
【ショップ形態】自社ショップ
【導入システム】─
【配送委託先】佐川急便

「初回限定 4種お試しセット」

長堂祐磨氏(中央)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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