ヤッホーブルーイング/実店舗2号店を開店/既存顧客のロイヤル化に活用

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店内のイメージ

地ビール「よなよなエール」のネット通販などを行うヤッホーブルーイング(本社長野県、井手直行社長)は3月24日、都内・神田にレストラン「よなよなBEER KITCHEN(ビア キッチン)神田店」をオープンする。同社では飲食事業を強化し、イベントなどを開催していくことにより、ネット通販をはじめとする既存顧客のロイヤル顧客化を図りたい考えだ。
 新たにオープンする「よなよなビア キッチン」では、同社の主力製品である「よなよなエール」や「水曜日のネコ」といったビールを提供するほか、同店でしか飲めない限定醸造ビールも用意するという。
 同社では「インターネット事業だけを切り離しては、販売戦略を考えていない。店頭販売と飲食事業、リアルイベント、ネット通販の四つを総合的にみて戦略を立てている。多くの販売チャネルのサイクルをうまく回して顧客を囲い込みたい」(井手社長)としている。「飲食事業は13年10月に都内・赤坂見附の店舗からスタートさせた。同店ではファンイベントを開催し、既存顧客のロイヤル化を図る取り組みも行ってきた。神田の新規店舗でもイベントなどを開催し、さらに顧客のロイヤル化を図っていきたい」(広報隊ユニット)としている。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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