B2Bコマースへつなげる商品情報の戦略的活用

新型コロナウイルスの影響でB2B eコマース市場が急速に成長しており、2022年から2027年にかけて年平均成長率10.7%での拡大が予測されています。日本ではB2Bデジタル化が遅れがちですが、製造業や流通業の戦略的テクノロジー投資が求められています。

本ウェビナーでは、グローバルと日本のB2Bコマースの現状を比較検討し、日本のB2B企業のデジタル化の取り組み、データ管理、推進体制、着手点を詳細に説明します。特に、アネスト岩田の事例を通じて、商品情報管理(PIM)の活用がデジタルビジネス、ひいてはB2Bコマースにおける成功にどのように寄与するかを解説します。開発ベンダーやコンサルティング、導入支援企業の視点から、B2Bコマースにおける重要なポイントを、Contentservとイントリックス、エクサの3社が解説します。

主催企業名株式会社Contentserv、イントリックス株式会社、株式会社エクサ
開催日2024/09/26 (木) 14:00~15:20
申込期限2024/09/26 (木) 14:00
参加対象売上を向上させたい経営企画・DX推進部の方、業務の見直しを推進したい商品開発・営業・マーケティング部門の企画担当の方、PIM/DAMのベストプラクティスを知りたい方
開催地オンライン
参加費用無料
申込ページお申込はこちら( 外部サイト)
お問い合わせ電話番号:03-6823-5811
marketing_jp@contentserv.com
ホームページhttps://www.contentserv.com/ja

講演者情報

株式会社Contentserv
代表取締役社長

渡辺 信明 氏

国内SI企業、外資系ソフトウェア企業を経て、2005年にベンチャー企業の創業に参画。ソフトウェア事業を統括し、株式上場を果たす。2017年に株式会社Contentservを設立し、代表取締役に就任。Contentserv日本・アジアパシフィック地域を統括する。

イントリックス株式会社
取締役/CRO

猪目 大輔 氏

1972年3月神奈川県生まれ。電子製版システムの開発・導入に携わった後、大手ビジュアル広告制作のイマ(現アマナ)にてストックフォト事業のデジタル化を技術責任者として推進。国内最大級のストックフォトECサイトの立ち上げおよび同システムのOEM展開をリードする。2002年より大手Webコンサルティングのサイエントに参画。テクノロジー担当ディレクターとして日本を代表するグローバル製造業のWebシステム戦略策定・実行計画推進、グループWebガバナンス推進、グローバルCMS導入支援、海外共通プラットフォーム構築に数多く携わる。
2009年にイントリックスを設立し、取締役/CTOに就任。総合電機、機械、部品、制御機器、総合商社、情報通信など様々なBtoB企業のデジタルマーケティングを支えるプラットフォームの企画構想・推進、グローバル展開を支援している。
2023年8月に取締役/CROに就任。

株式会社エクサ
ビジネスソリューション営業部

冨樫 憲史 氏

お客様のBtoBデジタルマーケティング戦略の実現を支援しています。 アカウント営業を経て、現在はソリューション営業として、商品情報管理(PIM/DAM)等様々な手段や組み合わせ、お客様のデジタルコミュニケーション戦略を支えるシステムサービスを提供しています。

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