【実践講座】 景品表示法の現在を知る“2019年上半期”

今、最も恐れられている景表法―。
2017年、2018年の2年間で措置命令を出された企業は消費者庁だけで104社にも上ります。
また、最近では消費者庁だけではなく、都道府県レベルでの指導も相次いでおり、
3月には初めて過大景品類での措置命令が出されました。

そこで、今景品表示法でどのような対策が必要なのか、
行政の動向や、表現のリスク、エビデンスの考え方から
知っておかなければならない景表法のルールや考え方を2講座わたりたっぷり解説いたします。

主催企業名薬事法広告研究所
開催日2019/06/19 (水) 14:00~17:30
申込期限2019/06/18 (火) 18:00
参加対象企業
開催地東京都中央区京橋2丁目7番19号 京橋イーストビル3階
定員数各70名
参加費用30,000 円(税込)
申込ページお申込はこちら( 外部サイト)
お問い合わせ電話番号:03-6228-6892
seminar@89ji.com
ホームページhttp://www.89ji.com/
備考第一部:現在のリスクから対策を考える 15,000円(税込)
第二部:景品・二重価格のルールを知る 15,000円(税込)
両講座受講の場合30,000円(税込)

講演者情報

薬事報告研究所代表

稲留 万希子 氏

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