景品表示法の現在を知る“2018年下半期”

年々厳しさを増す景品表示法―。
消費者庁の動きは緩まることなく、最近では、店頭のPOPや値札まで見られるのが当たり前になってきています。
さらに都道府県レベルでの指導も相次いでおり、10月の時点で、去年出された措置命令の数を上回っています。

こうした状況を踏まえ、薬事法広告研究所では、
「下半期景表法対策強化セミナー」を開催いたします。

第一部では、行政の動向を踏まえ、どのような対策が必要なのか、
指導の多い表現や打消し表示の注意点、危機意識が高まっているアフィリエイト等、
今、知っておかなければならない重要なポイントをお伝えいたします。
さらに第二部では、年末のキャンペーン等に向けて
意外と落とし穴の多い景品・二重価格の考え方について現場で使える事例をもとに解説いたします。

主催企業名薬事法広告研究所
開催日2018/11/19 (月) 14:00~18:30
申込期限2018/11/16 (金) 18:30
参加対象景表法の最新情報を知りたい方や、魅力的な景品企画・二重価格表示にお悩みの方
開催地東京都東京都中央区京橋2丁目7番19号 京橋イーストビル3階
定員数60名
参加費用30,000 円(税込)
申込ページお申込はこちら( 外部サイト)
お問い合わせ電話番号:03-6228-6892
FAX番号:03-6228-6895
seminar@89ji.com
ホームページhttp://www.89ji.com/
備考第1部 15,000円(税込)
第2部 15,000円(税込)
両講座受講の場合30,000円(税込)

講演者情報

薬事法広告研究所 代表

稲留 万希子 氏

東京理科大学卒業後、大手医薬品卸会社を経て薬事法広告研究所の設立に参画、副代表を経て代表に就任。数々のサイトや広告物を見てきた経験を基に、“ルールを正しく理解し、味方につけることで売上につなげるアドバイス”をモットーとし、薬事広告コンサルタントとして活動中。日々、大型セミナーから企業内の勉強会まで、年間100本を越える講演をこなす。

Page Topへ