【進化する越境EC支援】国をまたぐ流通額は拡大中、支援の幅も多岐に

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 経済産業省の発表によると、日本から中国へのネット通販流通額は14年の6064億円から、18年には1兆3943億円になると予測されている。また、アマゾンのデータでも、14年から15年にかけて日本から海外への出品者数は約2倍、海外から日本へは約2.5倍に急増した。ネット通販で海外に進出しようとする動きが活発化する中、越境EC支援サービスは多岐にわたり、サービス内容も進化を続けている。各社の越境EC支援サービスの強みや、対応しているエリアなどを取り上げる。


■経済企業
・KABUKI
・オルグロー
・アンダス

KABUKI:大城社長(左)とVR機能の開発を手掛けるRND Entertaiment.Ltdの村中りかCEO

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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