アニメやゲームなどのグッズを取り扱うＥＣ事業者が、集客手段としてソーシャル・ネットワーキング・サービス（ＳＮＳ）を積極的に活用している。アパレルの企画・製造・販売を手掛けるアニウェアは、アニメやゲーム作品のランディングページ（ＬＰ）を制作してツイッターに投稿。フィギュアメーカーの壽屋は７種類のツイッターアカウントを利用して、商品別による情報を発信している。ＳＮＳの積極的な活用によって、リスティング広告による閲覧数を補完することで新規顧客の開拓を進めているようだ。
■掲載企業
・メディコム・トイ
・アニウェア
・トーキョーオタクモード
・壽屋
・エンジン
など
続きは「日本流通産業新聞」2月18日号で）
【アニメ・ゲームグッズECの集客】最新情報投稿し販促と認知向上／SNSを積極的に活用
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