【美容・健康ドリンクOEM】最適な配合、形状、味、品質を提案へ

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美容・健康ドリンクの業界も時代とともに変化している。コラーゲンやプラセンタをただ入れておけば商品が売れるといった、のどかな状況ではもはやなく、他のドリンクとの差別化が鋭く問われるようになっている。人気の酵素についても同様に、差別化、高付加価値化が求められている。その際、何を配合するかももちろん重要だが、なぜ配合するかの方がより重要だろう。どんな形状にするか、という点でも、ビンや缶から、ゼリー・ペーストを含む三方シール、紙パック、小型ペットボトルまで、現在は選択肢が大きく広がっている。顧客企業のニーズに合った、最適な配合、形状、味、品質を提案できるOEM会社をパートナーに選ぶべきだろう。

■掲載企業
・アピ
・越後薬草
・ミリアグループ
・エンザミン研究所
・国際漢方研究所
・フジスコ
・宝積飲料
・朝日
・米田兄弟社
・コトブキ薬粧
・トンボ飲料
・協和薬品
・日本ハム中央研究所
・日興薬品工業
など

(続きは「日本流通産業新聞」11月5日・12日の合併号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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