【美容・健康ドリンクOEM】 進化を続ける美容・健康ドリンクOEM市場/新たな形状の飲料・ゼリー投入で市場拡大

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 健康・美容食品を開発するに当たって、飲料・ゼリーは有力な選択肢の一つだ。錠剤やカプセルのようなサプリメント形状とは違い、身構えずに飲んでもらえるメリットがある。大瓶飲料などの場合、ファミリーユースに切り込める点も強みとなる。最近は各種パウチ形状や、小型ペットボトルなど、新たな形状の飲料・ゼリーも出てきており、市場を大きく拡大している。携帯性の高い形状の製品は、スポーツシーンや美容用途での使用にも最適だ。進化を続ける、美容・健康ドリンクOEM市場を紹介する。

(続きは、「日本流通産業新聞」11月21日号で)

■掲載企業
・国際漢方研究所
・室町ケミカル
・機能性食品開発研究所
・トンボ飲料
・日興薬品工業
・越後薬草
・東洋酵素化学
・大和合同製薬
・アピ
・フジスコ
・ミリアグループ
・フジッコ

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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