ファミリーイナダ/「3年後に売上高100億円へ」/外商の催事や海外販売を拡充(2024年10月17日号)

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稲田壮秀社長

稲田壮秀社長

 マッサージチェアメーカーのファミリーイナダ(本社大阪府、稲田壮秀社長)はこのほど、本紙の取材に対して、3年後の27年3月期の売上高として、100億円を達成することを目標にしていると明らかにした。6月に就任した、稲田壮秀社長が明らかにした。現在注力している、百貨店の外商が開催する催事販売の販路を拡大する。米国などの海外に向けても販売を強化するとしている。

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