【EC関連リサーチ】〈楽天市場の福袋商戦〉/女性下着の福袋が売上トップ

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 「福袋」と聞くと初売りのイメージを抱く人も多いが、ECにおける「福袋」の販売は11月から12月に盛り上がりをみせる。アドウェイズが提供するECデータサービス「Nint(ニント)」の調査データを基に、「福袋」の販売動向を分析する。カテゴリー別の12月度の売上高では、レディースファッションがトップとなっているものの、メンズファッションも肉薄している。商品では、「三軒茶屋通信インナーウエア三恵」が販売した、女性下着の福袋がトップとなった。

■メンズがレディスに肉薄

 「Nint」はこのほど、楽天市場内において「福袋」カテゴリーの商品や、商品名に「福袋」と入った商品の売り上げを、推計値をもとにランキングとして発表した。
 全体的に11月から売り上げが伸び始め、12月に販売のピークが訪れる。最も売り上げ規模が大きいレディースファッションでは、11月には全体で1億円近い規模が売れ、12月には約3億円の売り上げ規模に達している。
 レディースファッションに次ぐ売り上げ規模を誇るのが、メンズファッションだ。このカテゴリーでは11月は数千万円規模だが、12月にはレディースファッションに肉薄する規模の売り上げを上げている。メンズファッションの方が、12月に購入が集中することが見てとれる。
(続きは、「日本ネット経済新聞」1月18日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。


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