【EC関連リサーチ】シンクエージェント「オムニチャネル&デバイス使い分け実態調査」/各種アプリでEC利用法に差異

 コンサルティングのシンクエージェント(本社東京都、樋口進社長)は6月6日、「オムニチャネル&デバイス使い分け実態調査」の結果を発表した。「スマートフォンでECを見るきっかけ」や、「ECで購入を後押しされる要素」を聞いたところ、インスタグラム、WEAR、メルカリのユーザーで回答に差が見られた。

 インスタグラムのヘビーユーザー(208人)とミドルユーザー(112人)、WEARユーザー(110人)、メルカリユーザー(178人)を含む男女900人に「スマートフォンでECを見るきっかけ」を聞いたところ、楽天市場などモール系アプリが最多で全体の57.9%、次いで検索エンジン経由が32.4%だった。
 WEARユーザーはLINEメッセージ、キュレーションメディア、インスタなど複数の媒体からECを利用する傾向にあった。一方で、メルカリユーザーは他の媒体をきっかけにする割合が低かった。メルカリユーザーのうち、62.4%が「メルカリがきっかけ」と回答している。
 「ECでの購入を後押しされる要素」を聞いたところ、全体の40.8%が「レビューの評価」と回答した。次いで「ポイント利用」が38.2%、「割引クーポン」が33.2%だった。

(続きは、「日本ネット経済新聞」6月22日号で)


リサーチ〈調査概要〉
調査期間:17年5月19日~5月20日
調査方法:インターネット調査
調査対象:(1)スマートフォンを所有(2)直近1年間でEC利用あり(3)自分でファッションアイテムを購入ーーーの要件を満たす20~39歳の男女900人

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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