LINEの8000万超のユーザー基盤を生かし、出前館が展開しているシェアリングデリバリー(配送代行)とLINEが展開しているテークアウトを組み合わせることで、「誰でも」「いつでも」「どこでも」、食べたいものは「何でも」そろうサービスを目指す。サービスブランドの統一はすぐにでもやりたい。システムや会員IDの統合は、年内もしくは来年の早いうちに実施したい。
【当事者は語る】〈LINE 藤井英雄執行役員O2OカンパニーCEO〉/ブランド統合すぐにでも
記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。