ecbeing/LINEでオムニ展開/ECと店舗で会員機能共通化

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LINEを活用したオムニチャネル化のイメージ

 ecbeing(イーシービーイング、本社東京都、林雅也社長、(電)03―3486―2631)は10月10日、ECサイト構築パッケージにおいてLINEを活用したECと実店舗の共通会員プログラム機能の提供を開始した。自社アプリを開発しなくてもポイントサービスを共通化でき、リアルとネットでCRM施策を展開できる。導入企業のオムニチャネル展開をより強力に支援するのが狙いだ。
 ECサイト構築パッケージ「ecbeing」の導入企業に向けて、LINEを活用したオムニチャネル化を推進するための新ソリューションを提供する。導入企業は、LINEアプリで実店舗とECの会員をひも付けできる。
 LINEの公式アカウントの開設から、実店舗とECでの共通ポイント機能の導入、ECと一気通貫のCRM機能の導入まで支援する。
 オムニチャネルを展開する企業の多くは、自社アプリを開発し、ECと実店舗の会員機能を共通化している。ただ、自社アプリの開発やシステム連携にはコストが高く、ユーザーへの利用促進のハードルも高かった。
 ecbeingは自社アプリの導入に課題を持った企業に向けて、LINEを活用して手軽にオムニチャネル化を実現できる機能を提供。さらに導入企業を拡大したい考えだ。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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