ニトリHD/20年に物流拠点竣工/ネット通販の需要に対応

 ニトリホールディングス(HD)は10月16日、埼玉・幸手市内に大型の物流センターを新設すると発表した。20年夏に竣工予定で、22年以降の稼働を目指す。インターネット通販の需要拡大による物量の増加に対応する。
 約500億円を投資し、18年秋から着工する。新物流センターは地上4階建てで、敷地面積は10万6439平方メートル、延床面積は国内の物流センターとして最大規模となる約15万7000平方メートル。
 クレーン83台、シャトル240台、多関節ロボット54台など最新のマテハン機器(物流業務効率化のための機器)を導入し、作業の効率化を図る。敷地内にコンテナの一時保管、取り扱いスペースを設ける。
 物流センターでは、寝具やキッチン雑貨など小型商品を中心に取り扱う。大型家具は対象外。北海道以外の東日本エリアへの発送に対応する。

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