スポーツ用品などを販売するヒマラヤの24年9―11月期(第1四半期)におけるEC売上高は、社内管理数値ベースで前年同期比6.3%増だった。連結売上高は1.8%減の132億6000万円だった。残暑が長引いた影響を受け、秋冬のアパレル販売が振るわなかったことが減収の要因だとしている。EC化率などは公表していない。
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ヒマラヤ 24年9―11月期/全体はやや不調/残暑影響もEC売上6.3%増(2025年1月23日号)
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