アーネスト/冷凍ごはん専用器/「逆さ置き加熱」でふっくら(2024年9月26日号)

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 日用品や生活雑貨の企画販売をアー行うネスト(本社新潟県、鈴木一矢社長)は9月2日、冷凍ごはんを解凍後そのまま茶碗として使用できる「ご飯がう米(まい)わん」を発売した。容器を逆さにして温める「逆さ置き加熱」が特徴で、セットになっているすのこの穴のサイズを調整するなどして、余分な水滴を切ってふっくらと温め直す仕様にしたという。

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