コロナの影響で、EC市場に注目する企業が増えている。新しい生活様式が推奨される中、EC市場の成長が加速することは間違いないとみられるからだ。ECとの親和性が高いとみられるサプリメントを商材に、EC市場に新規参入する企業も増えそうだ。サプリ市場に新規参入する企業にとって不可欠なのが、健康食品OEM企業の情報だ。OEM会社によって、得意分野も、作れる商材も、提供できるサービスも異なる。優秀なOEM企業を味方につければ、地図を持たず新市場に参入する企業にとって、これ以上心強い水先案内人はない。選りすぐりのOEM企業を紹介する。
(続きは、「日本ネット経済新聞」7月23日・30日合併号で)
■掲載記事
・アピ/「API’sCF」始動/より効果が得やすい製品設計が可能に
・〈インタビュー〉ラシェル製薬 阪本雅哉社長、西垣広志大阪営業所企画開発部部長/ODM提案強化で「持ち球を増やしたい」
・東洋フーズ/健食OEMに特化した新会社/安価・迅速なサービスを提供
・〈【注目素材】 天真堂「Phagyo(ファジオ)」〉画期的な特許を取得/「オートファジー調節剤」として
【PB開発に役立つ健康食品OEM】 優秀なOEM企業味方にサプリEC市場へ/参入支える選りすぐりのOEM
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