EC事業のFun Standard(ファンスタンダード、本社福岡県、大屋良介代表)は1月9日、累計7万台販売した宅配ボックスの設置により、年間17.4万時間の再配達時間と、392トンのCO2排出を削減できているという試算結果を発表した。
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Fun Standard/再配達時間を大幅削減/宅配ボックスの効果算出(2025年1月16日号)
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