Fun Standard/再配達時間を大幅削減/宅配ボックスの効果算出(2025年1月16日号)

  • 定期購読する
  • 業界データ購入
  • デジタル版で読む
主婦の視点で開発した宅配ボックス

主婦の視点で開発した宅配ボックス

 EC事業のFun Standard(ファンスタンダード、本社福岡県、大屋良介代表)は1月9日、累計7万台販売した宅配ボックスの設置により、年間17.4万時間の再配達時間と、392トンのCO2排出を削減できているという試算結果を発表した。

続きは「日本ネット経済新聞」の新ウェブメディアで!
下記リンクから閲覧できます。

関連リンク・サイト

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

Page Topへ