BtoB企業向け【商品データを収益基盤へ: PIMの営業・マーケティング活用事例】
顧客の行動、サービスモデルの変化に伴い、BtoBビジネスにとってデータの統合・連携、活用の重要性が求められています。
しかし、多くのBtoB企業では、管理すべき商品情報が膨大である上に、部材の組合せや仕様といった商品を構成する要素が複雑であるため、商品情報の管理に多大な業務課題を抱えています。このような課題の解決策として、商品情報管理(PIM)の活用が注目されています。PIMを活用することで、組織を横断した商品データの活用、国内外の拠点を含む様々な販売チャネルとのデータ連携を促進できます。
本セミナーでは、電通デジタルとContentservがBtoBマーケティングの最新トレンドをひもときながら、商品データを営業やマーケティングに活用しやすい状態にしておくために必要な商品情報管理のあり方と国内の先進的なBtoB企業の活用事例についてご紹介します。
主催企業名 | 株式会社Contentserv、株式会社電通デジタル |
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開催日 | 2024/06/13 (木) 15:00~16:00 |
申込期限 | 2024/06/13 (木) 15:00 |
参加対象 | 顧客接点を強化し売上を向上させたい、商品情報を効率的に管理し、営業やマーケティングに活用したい、グローバルでのブランド管理を強化したい、PIM/DAMのベストプラクティスを知りたい |
開催地 | オンライン |
参加費用 | 無料 |
申込ページ | お申込はこちら( 外部サイト) |
お問い合わせ | 電話番号:03-6823-5811 |
ホームページ | https://www.contentserv.com/ja |
講演者情報
株式会社電通デジタル
テクノロジートランスフォーメーション第1部門
CXプラットフォームデザイン事業部
オウンドコマースグループマネージャー
鈴木 大介 氏
大手カタログ会社にて6年間システムエンジニアとして担当後、コマースを主に扱うシステム会社へ移り約6年間大手ハイブランド、スポーツメーカー、カタログ通販会社などのコマースプロジェクトに従事。その後、電通デジタルにて複数の大規模システム開発案件のプロジェクトマネージャーとして参画。
直近ではパナソニックコネクト様のGlobal PIM導入案件を担当。プロジェクトをリードするだけではなく、顧客との関係を構築しながら、顧客のビジネスを意識した提案を得意とする。
株式会社Contentserv
セールスマネジャー
小菅 徹哉 氏
国内SI企業、外資系ソフトウェア企業、SNS運営企業を経て、Contentservに参画。セールスとして日本市場を担当。お客様のグローバルマーケティング、デジタル変革、オムニチャネル戦略の課題を解決するためのソリューションを提案しています。