【ニュースの深層】□□65<「食品のインターネットにおける情報提供の在り方懇談会」立ち上げ>

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”秋めどに報告書公表 食品表示のルール化を本格検討”


【ネットは特に販売状況が多様】
 15年4月に「JAS法」「食品衛生法」「健康増進法」など食品表示に関わる法律を一本化することを目的に、「食品表示法」が施行された。消費者が購入時に直接手に取って商品を確認できない通販の表示は、より専門的な場を設ける必要があるとして「食品のインターネット販売における情報提供の在り方懇談会」の開催に至った。
 ネット通販は特に利用者が増加しており、総務省の調査でも二人以上の世帯のネットショッピングの支出額では食料が常に上位にある。
 また、食品のネット販売はネットスーパーのような小売店から個人事業主が独自サイトで販売しているものまでさまざまなケースがあり、今後の方針を決める上でも実態を調査しなければならないと判断している。
 これまで、通販のオイシックス、ディノス・セシール、ネットスーパーのライフコーポレーション、マルエツ、モール運営のリクルートライフスタイル、全国農業協同組合連合会などが、サイトでどんな食品の情報をどのような方法で提供しているのかを発表してきた。

(続きは、「日本流通産業新聞」6月16日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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