【カタログから分析 通販会社調査隊】172 文化放送開発センター「文化放送ショッピング」/保存性高めラジオ通販と連動

紙製の封筒にカタログを封入している

 ラジオショッピングを手掛ける文化放送開発センター(本社東京都、渡邊能秀社長)は年2回、5月と10月に通販カタログを発行している。ラジオショッピングを利用した実績顧客が5~7カ月間、カタログを活用することを狙い、封筒のデザインを工夫してカタログの保存性を高めたり、ラジオショッピングと連動した取り組みを実施している。
 紙製の封筒とカタログの表紙デザインを統一している。カタログ保管用に封筒を利用してもらい、できるだけ長くカタログを保存してもらうためだ。封筒にはカタログ商品の申し込み期間を記載。社名を大きく表示して、視認性を高めている。
 カタログは食品を中心に、家電や寝具、畳の張り替えなどリフォーム関連サービスなどの商品も紹介している。1号につき約150商品を掲載しており、そのうち約60商品はラジオショッピングでも紹介。カタログの商品をラジオショッピング限定価格で紹介することで、カタログを再度手に取ってもらいたいと考えている。

(続きは、「日本流通産業新聞」11月9日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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