【カタログから分析 通販会社調査隊】170 レッドホースコーポレーション「お土産宅配便」/団体客向けに配布強化

 土産物の通販事業を手掛けるレッドホースコーポレーション(本社東京都、宮本隆温社長)は年1回、国内土産、海外土産の通販カタログをそれぞれ発行している。両カタログを合わせた年間の発行部数は550万部。修学旅行など団体客向けの配布を強化し、売り上げを向上させている。
 通販事業の売上高は、カタログの売り上げ実績が約7割を占めている。旅行会社がユーザーに送る日程表に通販カタログを同梱して、販促を行っている。国内土産のカタログは毎年1月、地域別に8冊を発行。海外土産のカタログは毎年4月、エリア別に10冊を発行している。
 国内土産の通販カタログは、旅行会社向けに営業を強化した。修学旅行で需要が見込める関西地域の土産物の販売を伸ばすためだ。同地域の土産物の売上高は前期比20%以上増加。京都の八ツ橋や漬け物、抹茶ラスクが人気となっている。
(続きは、「日本流通産業新聞」10月26日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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