【レインボー 見山 敏 取締役戦略本部長】取締役戦略本部長に就任/人とのつながりを大切にした組織づくりを

 レインボー(本社神奈川県、中村維孝社長)は今年で創業25周年を迎える。世界38カ国で特許を取得する素材「プラチナダイヤモンドフォトン」をテーマにした製品シリーズで事業を展開。近年では、「体温を高める」ことで健康を維持するコミュニティサロン「なごみサロン365」で組織を広げてきた。25周年を機に第2の創業と位置付け、10月1日、乳酸菌のサプリメントによる新事業に乗り出した。新事業の戦略立案と教育に、ネットワークビジネス業界でモチベーションアップ講師を務めてきた見山敏氏を迎え、組織拡大を狙う。取締役戦略本部長に就任した見山氏に立ち上げの経緯や事業の展望について聞いた。

 ーーー見山氏のこれまでの経歴を伺いたい。

 さまざまな企業に対して、モチベーションアップをテーマにした講演会活動を行ってきた。こうした経験から私自身で、理想的な企業を立ち上げようとチャレンジした時期もあった。ただ、経営が思うようにいかず断念した。その後、地域の町おこし事業に携わった。
 こうした経験を踏まえ、価値ある商品を口コミで伝えていくというネットワークビジネスの素晴らしさを再認識した。成功に導くためには、「売り上げ」よりも「どれだけ人数を増やすか」を追求することの方が重要だと感じている。

 ーーー戦略本部長に就任した経緯については。

 数年前にレインボーの創業者の中村維孝社長と再会し、レインボーグループが推し進める地域起こしのコミュニティサロン展開事業に携わり、改めてレインボーという会社の製品や組織力について再認識した。その中で、創業25年を機に「さらに革新をしたい」という中村社長の思いを聞き、新しい乳酸菌のサプリメントに確信を持つことができ、戦略本部長に就任することを決めた。

 ーーー乳酸菌サプリメント「CHOVERYG PREMIUM」は腸内フローラをテーマにした商品だ。

 中村社長が開発に携わった乳酸菌のサプリメントで、韓国産熟成キムチから抽出した乳酸菌を、国内の乳酸菌専用の最新プラントで特殊培養、加熱殺菌したバイオジェニックス素材「リバースエイジング乳酸菌」が主成分となる。
 従来からレインボーグループが理念に掲げている「体を温めて健康になる」という考えがある。既存の商品と組み合わせることで高い相乗効果が期待できる。

(続きは、「日本流通産業新聞」10月5日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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