ネットワークビジネス最大手の日本アムウェイ(本社東京都)は2022年10月、勧誘目的の不明示などの行為が特商法に違反したと認定され、消費者庁から6カ月間の一部取引停止命令を受けた。1979年の開業以来、最大の危機に直面する最中に、初の女性社長として困難なかじ取りを任されたのが、ロシア・アムウェイ社長などを歴任したイリーナ・メンシコヴァ氏だ。火中の栗を拾うような大役を引き受けたメンシコヴァ社長は、法令順守を徹底するための改革を推し進めている。
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<イリーナ・メンシコヴァ氏 経歴>
カザフスタン出身。カザフスタン国立金融アカデミーでマーケティングの学士号、マンチェスター・ビジネススクールでファイナンスの修士号を取得した。
1994年からフィリップモリス・カザフスタンで財務部門に従事し、03年からスウェーデンのダイレクトセリングのオリフレーム・カザフスタンで財務経理ディレクターに、その後初代セールスディレクターとなり、セールス&マーケティング・ディレクターも務めた。
10年11月にアムウェイに入社、アムウェイ・ロシアの社長やウクライナ、カザフスタン、モンゴル、キルギスを含む中央アジアの社長などを歴任した。直近では、ロシアとウクライナにおけるクライシスマネジメントについても指揮を執ったという。
【日本アムウェイ イリーナ・メンシコヴァ社長】<初の女性社長としてかじ取り> 法令順守に対するコミットメントは揺るぎなく(2025年3月27日号)
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