通販企業による社会貢献活動（ＣＳＲ）が活発化している。かつては主に大手企業が実施していたＣＳＲだが、近年は中小企業も積極的に取り組む動きが広まってきた。ＣＳＲに参加することで従業員のモチベーションを高めるだけでなく、企業のブランド価値を高め、結果的に業績向上につながる可能性もある。発展途上国への募金活動、地域社会で行われるボランティア活動への参加、女性が活躍できる職場環境の整備、ＮＧＯ団体を通じた寄付活動など取り組みは多岐にわたる。ＣＳＲに取り組む通販企業を紹介する。
■掲載企業
・タキイ種苗
・エムール
・フレックス
（続きは、「日本流通産業新聞」１０月２７日号で）
【通販企業によるＣＳＲ】企業ブランド高める中小企業も積極的な取り組み
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