【化粧品通販〜企画力、提案力で勝負!〜】第7回 ネット活用施策 新規顧客の動線となる情報提供を

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 化粧品通販会社がネットを活用した施策を活発化させている。以前は他社より安価なトライアルセットなどで新規顧客を獲得することが多かった。しかし、消費者の動向が変わってきており、ネットでさまざまな情報を得てからサイトで購入する傾向になっている。このため、記事広告やLINEで友だちになってもらうためのスタンプなどを使い、消費者がサイトに訪れてもらえるような動線となる情報提供に力を入れている企業が増えている。各社が取り組むネット施策を紹介する。

■掲載企業
・スピカズ
・ヤマサキ
・ハーバー研究所
・アテニア

(続きは、「日本流通産業新聞」10月6日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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