24年12月の改正大麻取締法の施行を受け、大きく変わりつつある、CBDの通販市場。世界的に見ても低い「THCの上限値」が設定されたことから、CBD事業から撤退する企業も相次いでいる。一方、明確な基準値が設定されたことにより、これまで参入に二の足を踏んでいた大手企業が、参入を検討する動きも出てきているようだ。現在は、新基準に対応すべく、新たな原料供給先や検査機関を探す動きが活発化している。今後は新たにCBD製品を発売する企業が増えるとの予測もある。法改正でいったん縮小してしまった感のあるCBDの通販市場だが、未曽有のハイジャンプに向け力をためる期間とも捉えられそうだ。
(続きは、「日本流通産業新聞 3月27日号で)
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