【第13回 エビデンス化粧品素材 特集】実力派の化粧品素材を一挙に紹介(2024年6月27日号)

  • 定期購読する
  • 業界データ購入
  • デジタル版で読む

 しっかりとしたエビデンスに裏打ちされた化粧品素材が増えている。化粧品素材の評価技術も進化しており、多様なエビデンスの取得が可能になっている。各社は、シワ改善、美白、弾力、保湿、毛穴などさまざまなエビデンスを取得している。メカニズムもさまざま。効果の詳細なメカニズムまで明らかになっている化粧品素材もある。効果がしっかりと試験結果で裏付けられた、実力派の化粧品素材を一挙に紹介する。

(続きは、「日本流通産業新聞」6月27日号で)

■掲載記事
・【エビデンス化粧品素材 特集】高研/スイゼンジノリ由来多糖体「サクランC―11」/長時間の保湿効果を確認
・【エビデンス化粧品素材 特集】ニュートリション・アクト/機能性素材「AC―11」/塗布・経口摂取で美肌効果
・【エビデンス化粧品素材 特集】岩瀬コスファ/「ゼネリティバイオテックイングリディエント」/敏感肌と老化抑える温泉水成分
・【エビデンス化粧品素材 特集】三菱商事ライフサイエンス/エイジングケア化粧品素材「レピスタ」/ヒト試験ではシワ改善を確認
・【エビデンス化粧品素材 特集 <トピックス>】 <三菱商事ライフサイエンス> 「ファルベレ」2品が受賞/欧州の原料コンテストで
・【エビデンス化粧品素材 特集 <インタビュー>】恵比須化学工業 大平淳史社長/「アベナプレックス」は間違いなく最高傑作だ

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

Page Topへ