【ホームヘルス機器】 <インタビュー チームの遠征にも活用> ＪＦＬ（日本フットボールリーグ） クリアソン新宿 丸山和大代表／選手の体調管理に役立つ電解水素水（2022年1月1日新年特大号）

　Ｊリーグの一つ下に位置するサッカーの全国リーグ「ＪＦＬ（日本フットボールリーグ）」で活躍するクリアソン新宿は、電解水素水整水器のメーカーである日本トリムと提携している。チームの選手は、日々の生活や試合の合間に電解水素水を飲用している。整水器の紹介も行っており、スポーツ関係の人やビジネスパーソンなどに、整水器のメリットを伝えているという。「電解水素水は選手の体調管理に役立ち、試合のパフォーマンス向上にもつながる。『豊かさの体現者』を掲げるクリアソン新宿にとって、強い武器になっている」と話す、クリアソン新宿の丸山和大代表に、電解水素水の活用とメリットについて聞いた。

■２足のわらじで活躍する選手

　─クリアソン新宿について教えてください。
　クリアソン新宿は、ＪＦＬというＪリーグの一つ下のリーグの一つに所属しています。
　３１人の選手が所属しており、１５人がクリアソン新宿の社員選手です。他の選手の多くは、別の一般企業に勤めつつ、チームで活躍しています。Ｊリーグのプロクラブでプレーしていた選手もいます。
　ＪＦＬで結果を残せれば、Ｊリーグの「Ｊ３」に昇格ができます。Ｊ３昇格を目指して日々トレーニングしています。
　クリアソン新宿は、選手が、ビジネスや学業をやりながら、サッカーに軸足を置けるクラブとして運営しています。選手のセカンドキャリアのサポートにも力を入れています。
　チームとして、選手やクラブに関わる人々に、健康意識を広める活動も行っています。
　─日本トリムとはどのような提携をしていますか。
　日本トリムの電解水素水整水器を、社内や遠征先のホテルに設置しています。選手は日々の生活や、試合の前後、練習中などさまざまなシーンで、電解水素水を飲むようにしています。
　電解水素水を飲んでいると、試合中のパフォーマンスが違うと実感している選手が多いです。
　日本トリムによると、電解水素水は、持久運動中のエネルギー消費量を低減するという研究データがあると聞いています。選手たちも、水素水が疲労に対して好影響を与えると考え、積極的に日常で取り入れています。サッカーは、後半の疲労度が勝負を分けますから、水素水を飲用することにより、疲労の改善に期待を持っています。
　サッカーの試合で地方に遠征する際には、宿泊するホテルに、宿泊前に、整水器を設置できるかを必ず確認するようにしています。ホテルで作った水素水を何リットルもタンクに詰めて、練習場や試合場に運んで使用します。それだけ設置に苦労しても、効果があることを実感しているのです。
　私も水素水を日常的に飲んでいます。水素水は胃腸症状の改善効果があるので、深夜にたくさん食べても、水素水を飲んでから寝ると、朝起きるときにスッキリした感じがします。


■６００台以上の導入

　─日本トリムの整水器の紹介としては、どのような活動をしていますか。
　クリアソン新宿を運営する「株式会社ｃｒｉａｃａｏ（クリアソン）」のセミナールームなどに、スポーツやビジネスでつながった人を集めて、日本トリムの電解水素水整水器を提案しています。セミナーには、日本トリムの担当の人に来てもらい、水素水の使い方や機能などを話してもらっています。
　これまで当社を通じて、整水器を６００台以上購入してもらいました。
　当クラブでは、サッカーを通じて四つの「豊かさ」の提案をしています。「マネー・つながり・健康・キャリア」の四つの豊かさを目指すことを掲げています。スポーツをすることも、水素水を飲むことも健康につながりますから、整水器を提案することは大きな意義があります。
　セミナーに集まってくれるのは、主に、健康志向が高いビジネスパーソンです。当クラブの理念と水素水を飲むメリットを感じてもらえています。
　健康であると同時に、「キャリア」もとても重要な豊かさの指標だと考えています。
　スポーツ選手のセカンドキャリアは、しばしばメディアで取り上げられます。私は、スポーツ選手が自分の職業を、自分の子供に胸を張って自慢できるようになるべきだと考えています。
　クリアソン新宿で、別の仕事をしつつ選手として活躍できれば、子どもに自慢できる職業にすることができると考えています。