【ホームヘルス機器】 家庭用医療機器はメンタルケアの一助に(2022年1月1日新年特大号)

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 家庭用医療機器業界では、自社の製品が、メンタルケアにも貢献することを訴求するメーカーが増えている。各社は、製品に認められた効能効果が、メンタルケアにも役立つ旨を訴えている。電解水素水整水器を販売する日本トリムでは、整水器をサッカークラブに導入してもらっている。サッカークラブでは、水素水を飲用することが、選手のフィジカルケアだけでなく、メンタルケアにもつながることを伝えているという。電位治療器を展開する白寿生化学研究所の原浩之社長と、歌手の森山良子さんとの特別対談企画では、森山さんが、コロナ禍におけるヘルスケアとメンタルケアの習慣について語っている。

(続きは、「日本流通産業新聞」1月1日新年特大号で)

■掲載記事
・ <対談> 白寿生科学研究所 原浩之社長×歌手 森山良子氏/長く歌うための「ストレスケア」と「睡眠」
・ <インタビュー チームの遠征にも活用> JFL(日本フットボールリーグ) クリアソン新宿 丸山和大代表/選手の体調管理に役立つ電解水素水
・創通メディカル/シャワーヘッドと美顔器が好調/1年間で10億円売り上げた商品も

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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