【越境EC最前線】 コロナ禍で越境ECの需要拡大

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 コロナ禍で国内ECだけでなく、越境ECの需要も拡大している。海外からの観光客がいなくなり、インバウンド需要が縮小する中、越境ECに参入したり、再び注力したりする事業者が増えている。越境ECは一筋縄ではいかないビジネスであることは変わらない。だが、支援サービスは日々、進化している。新たに登場する支援サービスを効果的に活用することで世界への扉も開かれるだろう。

(続きは、「日本流通産業新聞」8月20日号で)

■掲載記事
・〈インタビュー「新サービスに迫る」〉BEENOS 直井聖太社長/モール出品からマーケ、物流まで「世界へのインフラ」作る
・〈インタビュー「BtoB越境ECの新戦略」〉ラクーンコマース グローバル戦略部 元健一郎部長、浜本健作氏/「4つの負」解消へ 台湾特化の「日貨百貨」開設
・ジグザグ/欧米向けアマゾンペイ実装/海外ユーザーの購買率向上に期待
・バイドゥ/安価に中国販売を支援/越境ECサイト「百分百」を本格開始

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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