日本自由化事業協会/新プラン「ペンギンひかり」発売/新製品発表会に約700人

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あいさつする森勇樹代表理事

 格安SIM「ペンギンモバイル」を商材に展開する、一般社団法人日本自由化事業協会(事務局愛知県、森勇樹代表理事)は2月1日、光インターネットサービスの新プラン「ペンギンひかり」を開始する。19年12月8日に名古屋市内のホテルで開催した、ペンギンモバイル新製品発表会「~原点回帰と団結~」で明らかにした。発表会には、全国から約700人の会員が参加した。
 新プラン「ペンギンひかり」は、通信速度が最大1Gbpsの光回線インターネットサービス。NTT東日本や、NTT西日本などの光回線を利用する。「ペンギンひかり専用WiーFiルーター」を開発。WiーFiには最大15台の端末が接続できる。電波を届きやすくする「ビフォーミング」機能のほか、周辺機器と自動的に協調し、自動設定を行う「プラグ・アンド・プレイ」に対応している。すでに「フレッツ光」や、他社光サービスを利用中であれば工事不要で、電話番号や機器はそのままで切り替え可能だ。
 固定電話サービス「ペンギンひかり電話」や映像配信サービス「ペンギンひかりTV」も提供する。さらに、有償で通信制限を解放する業界初の「オーバードライブオプション(月額税別1000円)」を付加した。「業界初となるサービスを付加することで競争力のあるサービスと魅力的な価格で提供する」(森代表理事)と話す。料金は戸建て住宅で月額税別5180円、集合住宅では同3980円に設定した。
 利用者のマイページ刷新も発表。データ残量をチェックする機能や、いますぐチャージ機能などを20年1月から順次発表していく。
 森代表理事は会の冒頭「スマホは生活が苦しい人たちにとっても不可欠なライフラインになった。利益を追求するだけでは笑顔になれない。国内の格安SIMの普及率は決して高くない状況で、潜在需要はまだある」と話した。
 また、代理店、ユーザー含め、1日70件以上の新規契約があることを報告。「共感いただける人の力で成り立っている。多くの笑顔を作っていきたい」と話した。

全国から約700人の会員が参加したペンギンモバイル新製品発表会の様子

「ペンギンひかり」のサービスロゴ

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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