YKC・システムコンサルティング/第11回ビジネスセミナー開催/ナチュラリープラス田嶋氏が講演

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YKC・システムコンサルティングの藤野正樹社長

 ネットワークビジネス(NB)の総合コンサルティング事業を展開するYKC・システムコンサルティング(本社東京都、藤野正樹社長)は7月10日、NB企業などを対象にした「第11回ビジネスセミナー」を、東京・品川のザランドマークスクエアトーキョーで開催、約100人が参加した。ナチュラリープラスの取締役常務執行役員兼NPUSA CEOの田嶋隆志氏行った特別講演では、米国展開の現状を紹介した。
 田嶋氏は講演で、ナチュラリープラスの米国展開について紹介。米国のニュージャージーを中心に展開を行っており、フロリダやミズーリでも会員が増えていると話した。
 「メード・イン・ジャパン」の商品ブランドを前面に打ち出す施策などを行いつつ製品の良さを伝えていることが会員の拡大にもつながっているという。
 現地では臨機応変の対応も求められる。報酬の支払いまでの期間を4週間から10日に変更したこともその一つだという。田嶋氏は、NBで成功するためには、短期・中期・長期の目標を設定することが大切だと話し、「全体目標は、サプリを通じて世界を健康にすることだ」などを大きな目標についても熱く語った。
 田嶋氏の講演に先立って、YKC・システムコンサルティングの藤野社長が登壇。「ネットワークビジネス成功の法則」について話した。特にネットワークビジネスにおいては、可能性・必要性を説くことがポイントだとし、その中でも、「興味付け・動機付け・意識付け」の三つを順番に話すことが必要だと話した。
 興味付けでは、NBの魅力を伝えることを重視。
 動機付けにおいては、「なぜこのビジネスをやるのか」「なぜこの情報を伝えたいのか」などの必要性を説くことについて触れた。新規の会員が増えない背景には、買う人ばかりを誘っていることがあるのだとした。
 冒頭においては、同社が提供している基幹システム「BOSS(ボス)」シリーズの新しいバージョンとして「BOSS5」を、19年の秋ごろに、提供開始する予定であることを明らかにした。新システムはマイクロソフト社のプラットフォームを活用。BI(ビジネスインテリジェンス、社内の情報を分析し、経営に生かす手法)機能を搭載しており、グラフを駆使した経営分析なども行える。

ナチュラリープラス田嶋隆志取締役常務執行役員兼

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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