ヴァレイン/商材提案でEC開業を支援/中小事業者がターゲット

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現在のJarvisシステムの構成図

 EC支援システムの開発・提供などを手掛けるヴァレイン(本社東京都、谷内健悟社長)は4月1日、在庫管理一元化システム「Jarvis(ジャーヴィス)」に新機能を追加する。ジャーヴィスでは、EC事業者に対して、在庫管理だけでなく、ECモールへの出店からサイト分析、SEO対策、広告購入までのサポートをワンストップで提供できる。モールに出店・出品する事業者も利用できる。4月1日に導入する予定の新機能は、ECを始めようとする中小事業者がメインターゲット。仕入れ値の安い商材の提案も行えるようになる。新規参入のEC事業者のトータルサポートが可能になるという。
 新機能は、ECの支援事業を行うワールドビジネスサプライ(本社千葉県、田久保万里夫社長)と協業して提供する。ジャーヴィスを介して、ECで販売する商材の提案も行えるようにするという。
 同機能を利用すれば、商品や原料・材料のコストダウンを図ることができるため、既存のEC事業者にとっても導入メリットは大きいという。商材は、中国の巨大卸売市場から仕入れるため、原価を抑えられるという。「健康食品から化粧品、電化製品まで幅広く提案できる。3月末に無料のテストユーザーを募る予定」(ヴァレインの谷内社長)としている。商品の卸価格は事業者と相談の上で決定する。
 3月17日・20日に都内・飯田橋の日産ビルで、無料セミナーを実施する。サービスと説明会の問い合わせはワールドビジネスサプライ((電)047—404—2125)で受け付けている。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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