太陽光発電の訪問販売を行うエイジー・ジャパン(本社千葉県、長岡俊幸社長)は、18年7—12月期(中間期)の売上高が、前年同期比43.0%増の25億8500万円になったことを明らかにした。
太陽光パネルとカーポート(柱と屋根の車庫)を組み合わせて電力を発電するソーラーカーポートシステムの販売が好調に推移したのが増収の要因だとしている。
ソーラーカーポートの販売数は、前年同期比で2.6倍に伸長しているという。
(続きは、「日本流通産業新聞」2月14日号で)
エイジー・ジャパン 18年7—12月期/42.7%の増収に/ソーラーカーポートが2.6倍に伸長
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