デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム/ZOZOと広告で提携/「WEAR」の全商品販売

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「WEAR」に新設する広告枠

 ネット広告のメディアレップ事業を展開するデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC、本社東京都、島田雅也CEO)は10月15日、ファッションEC事業を展開するZOZOグループのZOZOテクノロジーズ(本社東京都、久保田竜弥社長)と戦略的パートナーシップを締結した。ZOZOテクノロジーズが開発・運営するファッションコーディネートアプリ「WEAR(ウェア)」の全広告商品を広告会社向けに独占販売する。今後、ファッションECモール「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」の広告商品を開発する予定だという。
 ZOZOは今期から、広告事業を本格展開すると表明していた。「ゾゾタウン」に先駆けて「ウェア」で広告配信を開始する。アプリの上部に動画広告やバナー広告などを配信。これらの広告をDACが独占的に広告会社に卸す。
 DACは広告枠を卸すだけでなく、ZOZOテクノロジーズと共同で広告商品の開発も手掛ける。ZOZOグループが保有する会員の属性や行動データに合わせて効果的に広告を配信できるようにする計画だ。
 ZOZOグループはネット広告に知見があるDACと組むことで、広告商品の開発力を高めるとともに、販売促進を図る。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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